もう一つの日記

 

「直治の日記」番外編

〜もう一つの話〜

 

 

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小説を読み終えて・・・

 

拝啓 

 

こんにちは。

唐突の添付メールですみません。

以前、流空さんに話したことの経緯が友人から送られてきたので、

許可をもらってそれを添えました。

凄いです。

何が凄いって、小説形式なのです。

サービス精神旺盛ですよねぇ。

一目見たときには驚きました。

ひょっとしたら、本人は気持ちを整理するつもりで書いたのかもしれません。

どこまでが本当で、どこからがフィクションなのかって考えたりもしましたけど、

つきつめない方がいいことなのかもしれないって、今はちょっと思ってます。

こういうことする奴は僕の周りにはひとりしかいませんけど、

誰が書いたのかは秘密ということで。

僕じゃないですよ。

もしそうだったら最後の1節はちょっと恥ずかしくて書けません(笑)。

強いて言うなら、皆で書いたってところでしょうか。

もしよろしければ、

僕の日記と同じように、HPに載せてくれませんか?

多分、あれを読んでくださった人には分かる内容だと思うので。

そのことについても本人の了解済みです。

と、ちょっと先走りですね。

まずは是非、一読してみてください。

 

研究大変そうですね。

お体に気をつけて、頑張ってください。

では、また。

 

直治&健次

 

敬具

 

 

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